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APR 11 2016

カリユガツアーを終えて

久しぶりの更新です。
カリユガツアーを終えて、やっと気持ちの整理がついてきたので、少し書こうと思います。


長かった吹雪のカリユガツアー、やっと終えました。
2015年11月7日にカリユガリリースパーティーから始まり、今年の3月18日まで続きました。

とはいえ、月1、2くらいのペースなので最初は大したことないだろうと思っていたのですが、実際やってみるといつものライブとは全く違いました。
それはたぶん、ツアー中に回った多くのライブハウスが、吹雪をツアー中バンドとしてちゃんと迎えてくれたことが要因の一つかなと思っています。

一つ一つのライブハウスを回るごとに、しっかりそれに「答えたい」という強い思いで演奏に望んでいたので、ライブハウスを後にする時には大きな疲労感と反省、そして大きな成長が実感できました。

今回カリユガツアーで演奏させていただいたライブハウスの新宿Motion、北堀江club vijon、高円寺High、立川BABEL、三軒茶屋Heaven’s Door、名古屋CLUB ROCK’N’ROLL、池袋手刀、各スタッフの皆様、この場をお借りして改めて、本当にありがとうございました。

ただ、今後はしばらくお休みしようと思います。
それは今回のツアーで大きなものを得た実感はありましたが、それと同時に今まで見えなかったもの、というか、見て見ぬ振りしていたものを見過ごせなくなってきました。
それは今以上に良い音楽を生み出すためには解決しなくてはならないもので、このまま見過ごして歩むことが出来ないものでした。

いつも思うのですが、音楽は自由です。
誰にでも平等に音楽を楽しめる権利を与えられています。
でも、その自由過ぎるがゆえに、息が苦しくなるほど悩む時も多いです。
音楽によって生かされ、音楽によって苦しめられて、ある意味それは、音楽人生冥利に尽きるかもしれませんが、今後はもう少し心の負担を軽くしたいと思っています。

念のためですが解散ではないです。
ただ、今は時間をかけて、少しづつ答えを見つけていこうと思います。


今後しばらくの間は吹雪のライブはありませんが、僕個人ではソロ名義「melanqualm」で5月12日に新宿Motionで演奏します。
尊敬する音楽の大先輩に人生相談したところ、喝を入れられライブをすることになりました。
いままでずっとバンドでしかやっとことなく、完全一人は初めてなので不安もありますが、またこれをきっかけに、新しい何かが見出せたらと思っています。
こちらは吹雪とは完全に真逆のエレクトロニカサウンドになりますのでご興味ある方はぜひ。


それではまた、こちらで良いお知らせができるように今後も頑張りたいと思います。
ありがとうございました。



宮川